ブランドの「得意技」がこの1つに
ブランドが得意としている「ハンドウォッシュ加工」の面白さを全面に打ち出した、存在感のある大容量トートバッグです。使用している「栃木レザー」は、製品にしたあとで手で洗いをかけ、1点1点指で表情をデザインしたもの。乾燥後に職人が手磨きを施してこの独特なヴィンテージ感ができあがります。マチは12㎝、A4の薄めのファイルが縦でも横でも入る大きめサイズ。開口部はファスナー開閉で、安心感もあります。ベルトも得意としている「ANNAK」ならではの、触り心地のよいショルダーストラップにも注目です。シンプルなデザインと豊富なカラー展開で、男性にも女性にも、シーンを選ばずお使いいただけます。
こちらのメーカーの製品ですIntroduing Maker
ものづくりの価値を高めるファクトリーブランドを展開
株式会社 三竹産業(東京都)
「創業者の祖父は、ものづくりに人一倍の誇りを持っていました。とにかく革が好きで、亡くなる直前には点滴を打ちながら工房に来たこともあったくらいです。革を余らすな、無駄に使うなと、しょっちゅう言っていまし……
こちらのタンナーの革を使っていますIntroduing Tanner
昔ながらの方法で、長く使える良質な革を生産
栃木レザー株式会社(栃木県)
品質を保証する“赤タグ”とともに、革好きに広く認知されている栃木レザー。 創業は1937年。終戦から10年が経った1955年よりヌメ革の製造を開始し、第一次ベビーブーム以降に需要が急増した学生鞄用の……